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しゃんちゃんゲスト
訪問看護を10年やっています。
いまだに訪問診療に同行する看護師への報告がうまくできていないように感じます。うまくできていない、というよりも日々現場で関わっている私たちと、数週間に一度訪問する看護師ではリアルに伝わらないことが多々あります。「訪問していてこんなことがあった、お聞きしたので次回の訪問診療の時に確認してください」と言うと「はぁ。。それって重要ですか?」と言った感じで、なかなか重要さが伝わらない気がします。日々の報告が足りないからでしょうか。何年経ってもモヤモヤしてしまいます。おふねゲスト分かります。訪問するお宅によって指示を出している訪問診療の先生が違いますが、看護師によっては伝わらないことがあります。何かあった時に電話連絡したりしますが、それは急ぎですか?と言われるところもあれば次に訪問診療した時に確認しますねと言われるところもあります。普段見ないからこそ日々の変化を知るために必要な情報だと思ってこちらは伝えているのにと思ってモヤモヤしますが、指示を出しているのはそちらだからと割り切ることにしています。
miiゲスト今のステーションでは、在宅医の往診は初回往診時には同行します。それ以降は状況に応じてで、急を要する際は電話連絡します。
日々の訪問はMCS(メディカルケアステーション)を活用し、報告することで他職種連携を図っています。写真も投稿できるため、在宅医への相談や急ぎでない指示をもらう際はMCSでご連絡することもあります。そのようなのを、活用することで日々の情報共有もしやすくなるかと思います。kinakoゲストしゃんちゃん様
お疲れ様です。
この情報は先生に知っておいてほしい!と思い、訪問診療先の看護師へ報告するとしょんちゃんさんと同じような返答をされたことは多々ありました。そのたび、はーなんでそんな態度?ともやもやしていました。
おふね様の回答と同じように、伝えることに意味がある!と割り切って考えるようにしていますが、私自身もなぜその報告をするに至ったのかの過程や考えられるアセスメントを的確に伝えることができていなかった可能性もあると思い、報告時には意識するようにはしています。
また最近はMCS(メディカルケアステーション)やバイタルリンクという連携ツールを活用するようになり、直接電話でのやりとりが減りましたので、もやもや度合いは減った気がしています。
あまりコミュニケーションがとりにくい訪問診療や看護師さんとはそのようなツールを取り入れて、報告していくのも良いかもしれません!
お互いに頑張っていきましょう!kenゲストしゃんちゃんさん
訪問看護で管理者をしてました。
訪問診療の先生との連絡、いつも悩みますよね。
スタッフからも連絡がとりずらいとクレーム多々ありました。
お客様に直接影響しますからね。じゃあどうしたらいいんだろうと考えました。
私は、訪問診療で仕事を頂ける事務の方へ訪問しました。
電話で依頼された時、病状やドレーン、急変時のことなどわからないことがあると話し、直接訪問診療へ出向きました。事務さんとのコミュニケーションをとり看護師さんを紹介して頂きました。次回の訪問診療の際、管理者として同行訪問を依頼し診療に同行。そこで先生、看護師さんとコンタクトをとり、今何が問題で、こんなことに困っていることを話しました。特に看護師さんへ直接困っていることを報告し、更に、我社が訪問したあと、必ずお話しした看護師さんを名指しで電話連絡をして関係を構築できました。
やっぱり顔が見える関係となることが、訪問診療で事務、看護師、先生全部を巻き込んで信頼関係を構築するが一番と思います。
まるまるゲストまるまるさん、こんにちは。それって重要ですか、、なんてちょっと言葉にトゲがあって嫌な感じですねぇ。なんというか、訪問診療の看護師うんぬんより、人間性に問題がありそうな感じです。訪問診療のドクター自身の対応はいかがなのかが気になる所です。正直な所、訪問回数の多い私たちの意見を全部が全部うのみにする必要性はないですが、尊重しあえる関係でないと、チーム医療としてはどうなんだろうというところですよね。
keijiゲストおそらく必要なことはお伝えできていらっしゃると思うので、反応は人それぞれの考えや想像力にまかせることになってしまうかと思います。あまり悩まず、自分は必要なことは伝えたんだ、と思うようにし、報告した内容も記録に書いて、こちらはやることはやった、と証拠を残すようにしています。反応が良かったりわかってくれている様子があったらラッキーくらいに考えています。
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