- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
nemuiiiゲスト
私は急性期病棟で働いています。
外科と内科が混合している病棟であり、ナースコールが多いです。また、ナースコールが重なってしまった場合は優先順位を考えて対応していますが、非常に多く対応しきれないことも多々あります。そして、家に帰っても幻聴が聞こえることもあります。( 笑 )どのように対応しているかお聞きしたいです。はなゲストすごくわかります。ナースコールの嵐‥でも対応中で出れない‥優先順位なんてコールに出てからしか判断できないし‥帰ってナースコールとモニターのアラーム音が寝てても聞こえる気がする時がありました。結局気分転換などしてストレスを溜めないことくらいしかできなかったです。
みどりゲストナースコールが重なる場面では、優先順位を考えつつも、自分一人で全てを対応するのは困難です。私は無理をせず、他のスタッフに状況を伝えて協力をお願いしています。声をかけ合うことで患者さんへの対応もスムーズになり、負担の軽減にもつながっています。
瑠璃子ゲスト私の病棟でもナースコールがかなり多く、高齢の方もいるので離床センサーなども鳴り止まない時があります。離床センサーを優先的に周りつつ、ナースコールも1つ1つ取るしかないですよね、、、。私の場合は、救急患者などを受け入れる際に、患者の重症度などを考えずに入院させる上司の責任もあると考えているので、その場合は上司に直接、今の病棟の状況とスタッフの負担が多いと抗議していました。
人数がいれば補える時もあると思うので、受け持ち患者のいないスタッフを配置してほしいまたは看護助手を増やしてほしいなど提案してみるのはどうでしょうか。
家に帰ってもナースコールが聞こえるのは、仕方ないと割り切ってました(笑)後々、ナースコールも鳴らなくなってくると思います。ねごゲストはじめまして、こんにちは。
私も現在、内科・外科混合病棟で働いています。
ナースコールの多さ、大変ですよね。私も鳴っているのが気になって、担当外の部屋でもつい対応してしまい、記録が中断されて残業が増えることがあります。以前、同じ病棟でほぼ定時で帰っている同期にコツを聞いたところ、「部屋にいる間にできることは全部済ませるようにしている」と教えてくれました。
たとえば検温の際に、頼まれなくてもお茶が少なくなっていたら「お茶お持ちしますか?」と声をかけたり、室温の確認や「他に何か必要なことはありますか?」と聞くなど、その場でできる限り対応して無駄なナースコールの発生を減らしているそうです。
“病室と詰所を何度も行き来しなくて済むようにする”という意識がすごく印象的で、私も少しずつ実践しています。
すぐに完璧にはできなくても、意識するだけで変わってくるかもしれません。
少しでも参考になれば幸いです!彩華ゲストわたしも急性期外科病棟で7年働いていました。
患者数40人に対して独歩1人、看護師8人とかで回していたので、1回目のコールで取れないことが何度もありました。
回しきれないですよね。わたしが勤務していた病棟では2チームあり1チーム看護師4名ずつで、患者20名ほどでした。
ナースコールがなるとパソコン画面に名前と部屋番号がでるようになっていました。モバイルには部屋番号とベッド番号のみでしたが、全スタッフ、どのベッドにどの患者か覚えていました。なので自分のチームのナースコールなら自分のチームのスタッフか受け持ちが対応していました。それでも出れないときは他チームスタッフが対応してくれたり、最悪は師長さんも対応してくれてました。素敵な上司ばかりだったのでそれが叶うのは奇跡だったかもしれません。笑 あとは超仕事ができる先輩が対応を振り分けていました。
家にいてもナースコールとモニターアラームの幻聴がきこえるんですよね、、そうゆうときはぼーっとする時間を作ったり、音楽きいたり、夜散歩したりリフレッシュしていました。
本当に毎日毎日お疲れ様です!! -
投稿者投稿