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しゃんちゃんゲスト
訪問看護師は学生の頃から憧れの仕事でした。実際に仕事を始めてみると、病棟や外来などの経験も経ていたこともあり、とても楽しいのは事実です。日々、自分たちを待っていてくださる方たちがいることがとても嬉しいです。ただ、他職種連携は何年経っても難しいです。ケアマネへの報告や相談もケアマネによって、「そんなことまでわざわざ報告しなくてもよい」と言われる事もあります。利用者さんや家族が相談しにくいことをこちらから報告すると、「なんでそんなこと看護師が言ってくるの?」と言われることもあります。連携を密に…とは言いますが、連携する方にもよるので迷いながら報告することが多いように感じます。でも全ては利用者さん、家族のためと思い、頑張ります。
Chokoゲスト毎日お疲れ様です。学生の頃から、訪問看護師にあこがれていたなんて、素敵ですね。あなたに看てもらえる利用者さんは幸せですね。ケアマネ問題わかります。良かれと思ってお伝えした事が、「で?」という反応が返ってきたり、連絡を無視されたり、だったらこの報告まではしなくていいかと思ったら、「なんで言ってくれないの?」と言われたり。私にも経験があります。でも一方で親身に同じチームとして気持ちのいいケアマネさんもいらっしゃいますよね。色々私も経験した結果、すべてはケアマネどうこうではなく、コミュニケーション能力とか人間力の問題です。なので、私たちは、人に惑わされず、看護師として、人間として、報告、相談すべきことは人を選ばずこれからもやるべき事をやっていきましょう。
kawakawa25ゲストChokoさんのご意見に賛成します。
本当にどんな人もいますから、心無い対応をする相手であっても誰のために連携を取っているのかを見失わず、そのまましんちゃんさんの信念でなさったら良いと思います。haruTomゲストしゃんちゃん様、毎日お疲れ様です。私も元々訪問看護に憧れていて病棟等を経験し、看護師8年目にしてやっと訪問看護に携わることができているところです。そして患者さんのためを思うからこそ、少しのことでも他職種で情報共有したいと思う気持ちすごくすごくわかります。私も他職種と正確に同じ温度感で患者さんの情報を共有することの難しさを実感しているところです。どうしてもそれぞれの専門的な立場からの視点の違いだったり、患者さんや仕事に対する温度感の違いだったり、悩む日々ですよね。間違いないのはしゃんちゃん様の優しい患者さんを思う気持ちは皆に伝わっていると思います。上から目線になりますがお互いがんばりましょう!
misゲストわかります。ケアマネなど、他職種との連携はとても難しいですよね。私自身も報連相について日々試行錯誤しながら業務に携わっています。「で?」と言われようと、自分自身が報告した方が良いと判断したものであれば報告しています。後々「なぜ報告しなかったのか」とトラブルになるより何百倍も良いと思うからです。
以前ケアマネにどんな訪問看護ステーションに依頼するのか尋ねたことがありますが、やはり密に連携が取れる所を重要視されていました。ぞろゲストそれそれ!って思いました。
実際、私も連絡を密にというのは徹底しているのですが、実際に徹底すると良い印象を抱かれる方と悪い印象を抱かれる方がいらっしゃるのは感じます。
特にケアマネとの連携は本当に難しくて、機嫌を損ねてしまうと紹介がされなくなってしまうんじゃないか?と考えながら日々報告していました。
2年ほど実施して、結果的に人によって対応を変えるってのが正しいのかなという結論に至りました(笑)
報告報告と思わずに、無理しない程度に報告してもらえたら気負いしないかと思います。心音ゲストとても真摯に日々の訪問看護に向き合っておられることが伝わってきました。ご自身が憧れていた仕事に誇りを持ち、楽しさを感じながらも、他職種との連携の難しさに葛藤されているお気持ちは、同じ現場に立つ多くの方が共感できるものだと思います。
他職種連携においては、「相手によって対応を変える必要がある」こと自体が現場のリアルです。ケアマネジャーも人それぞれ価値観やスタンスが違い、報告や相談のラインが曖昧で迷うことも多いでしょう。しかし、その中で「迷いながらも報告する」という姿勢は、まさに専門職としての誠実な対応であり、信頼につながる一歩だと思います。
一つの工夫として、「相手がどういう情報を必要としているのか」を意識しながら、報告の内容を簡潔にまとめたり、「これはご存じかと思いますが、念のため共有します」といった前置きを使うことで、相手に配慮した伝え方ができることもあります。また、「情報共有の意図」を明確に伝えることも、誤解を減らす手助けになるでしょう。
何よりも、あなたが「すべては利用者さん・ご家族のために」と迷いながらも行動している姿勢は、看護師としての大きな強みです。時には伝わりにくいこともありますが、信念を持って続けていけば、少しずつ信頼や理解が広がっていくはずです。無理をせず、自分自身の思いも大切にしながら、どうかこれからもご活躍ください。
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