TOP › フォーラム › リハビリ › 先輩・後輩との関わり方 このトピックは空です。 6件の投稿を表示中 - 1 - 6件目 (全6件中) 投稿者 投稿 2025年4月24日 12:04 PM #22130 返信 アンナゲスト 回復期病棟に9年勤めていました。チーム人数は約40人と比較的多く、中間層として後輩育成や、後輩と先輩のコミュニケーションの橋渡しの役割を担うよう努力していました。定期的な面談やミーティングで後輩からの相談や意見を聴取するようにしていましが、日々のリハビリ業務や書類業務等に追われ時間調整に難渋しました。 2025年4月28日 1:13 PM #22300 返信 あんぱんゲスト 小規模のクリニックで勤務をしています。小規模ですが激務のため休憩もまばら。スタッフ同士のコミニュケーションはあまり取れない状況下です。なかなかパンチの効いたスタッフが多いので、後輩ができた時には先輩方にどのように接したら良いかアドバイスしていました。自分が動くというより、後輩を動かす方法で先輩と後輩両方攻略しました。 2025年4月28日 8:52 PM #22316 返信 さくらゲスト 大世帯ならではの悩みかと思います。 後輩の成長のために、ある程度業務を分担して委ねてみるのもひとつの方法かと思います。質問者様の負担が軽減すると思われます。 2025年4月29日 12:01 PM #22354 返信 knzk1ゲスト 訪問の事業所に勤務していました。先輩、後輩はどの職場でも必ずいますが、個々の能力で差が出てきますし先輩でも同期のような間柄の人もいれば後輩なのに中途採用でで経験や知識も豊富で上司並みに気を使う人もいます。間を取り持つというよりは職場全体の人間関係を良くしていく事を考えなければならないのかなと。 2025年4月30日 11:00 AM #22391 返信 渡辺ゲスト 間に挟まれ、大変ご苦労されていると思います。全てに完璧を求めると時間が足りなくなるのは当然です。「今週は相談に重点を」「来週は書類に集中」など、週ごとに優先度を振り分けて、少し緩急をつけてみてはどうでしょか。 2025年5月4日 8:29 AM #22497 返信 金魚ばちゲスト それぞれの生きてきた時代が異なるので、話のかみあわなさが一番の課題ですね。 時間が解決する部分もありますが、何でも話すこと、助けてとアピールすることを心がけています。 投稿者 投稿 6件の投稿を表示中 - 1 - 6件目 (全6件中) 返信先: 先輩・後輩との関わり方で#22300に返信 あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 送信