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  • #22067 返信
    アンナ
    ゲスト

    通常の報告書や計画書に加え、カンファレンス頻度が多かったため医師・看護師・ケアマネなど他職種との連携文書の作成に追われていました。また、退院支援の中で住環境調整や介護サービス提案まで関わるため、利用者・家族・地域との調整業務が多く負担に感じたことがありました。

    #22082 返信
    あか
    ゲスト

    回復期リハビリ病棟に勤めています。
    リハビリの成果を病棟ADLに反映させていきたい時に病棟スタッフの人手不足により、あまり進められないときがあります。例えば歩行誘導や離床など、どうしてもマンパワーの課題が大きいと感じています。
    また在宅生活に向けて介護保険の区分により使いたいサービスが使えないことの難しさも実感することが多く、行政で出来るサービスも積極的につかえる方法にも悩んでいます。

    #22459 返信
    ふみょん
    ゲスト

    >あかさん
    私は以前ケアミックスに勤めていました。
    今は急性期に勤めていますが、患者層が生活期や維持期に近づくほど、病棟も離床やトイレ誘導をリハビリに任せる傾向にあるように感じていました。
    わたしもなかなか辛い経験もありましたが、それなりに経験年数も高く、当時なんとか上手く過ごさなければならない状況になっていました。
    私の経験からは可能であれば話しやすいや、味方になってくれそうな同じ感覚の看護師さんを見つける事も大切だと思いました。
    いつもそれで改善されるわけではないですが、どうしてもの時は中から働きかけをしてもらう事ができ上手く協力してもらえた事もありました。
    しかし、そのためにはこちらも体を張って一生懸命リハビリする姿や患者さんの情報共有や病棟側の意見も聞き、同意し考えを譲歩する姿勢も見せてきました。(例えば、あえて患者さんの歩行訓練を病棟廊下で行い意外と歩けるんですアピールや、それで患者さんにも声をかけてもらえたりモチベーションがあがるきっかけを作るなど)
    何をするにも関係性作りで多少は変わることもあると感じています。
    ぜひ頑張ってください!

    #22499 返信
    金魚ばち
    ゲスト

    確かに業務量は多いですよね。
    自分も回リハとデイケア兼務しているので、同じです。
    残業禁止の中、介入時間と事務的仕事時間の調整は難しいです。
    都度上司と必要時間を話し合い、適正化を図るようにしています

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