>あかさん
私は以前ケアミックスに勤めていました。
今は急性期に勤めていますが、患者層が生活期や維持期に近づくほど、病棟も離床やトイレ誘導をリハビリに任せる傾向にあるように感じていました。
わたしもなかなか辛い経験もありましたが、それなりに経験年数も高く、当時なんとか上手く過ごさなければならない状況になっていました。
私の経験からは可能であれば話しやすいや、味方になってくれそうな同じ感覚の看護師さんを見つける事も大切だと思いました。
いつもそれで改善されるわけではないですが、どうしてもの時は中から働きかけをしてもらう事ができ上手く協力してもらえた事もありました。
しかし、そのためにはこちらも体を張って一生懸命リハビリする姿や患者さんの情報共有や病棟側の意見も聞き、同意し考えを譲歩する姿勢も見せてきました。(例えば、あえて患者さんの歩行訓練を病棟廊下で行い意外と歩けるんですアピールや、それで患者さんにも声をかけてもらえたりモチベーションがあがるきっかけを作るなど)
何をするにも関係性作りで多少は変わることもあると感じています。
ぜひ頑張ってください!