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Korokoroゲスト
私が働いている訪問看護ステーションでは訪問先は固定、担当制ではなくシフトによって変動します。私は非担当制である方が、全体の利用者さんの状況がわかるので良いなと思っています。担当制だと利用者さんとの関係性が構築されやすいと想像はしますが、その他のメリットがわからないので、教えてほしいです。
皆さんは担当制、非担当制どちらが働きやすいと思いますか?
また、それらの割合はどちらが多いのでしょうか?
お分かりになる方、今までのステーションはこうだったなどご意見お待ちしております。Chokoゲスト担当制、非担当制難しい問題ですよね。うちは担当制はありますが、その担当だけが、訪問先に行くわけではなくて、いろいろな看護師が順番に行きます。同行が適宜つけられて、全体を把握できるようになっています。そのため、自分が休んでも、誰かが行く事ができるので、休みにくいということはないです。友人の所が担当制ですが、自分が休むためにシフトを調整しないといけなかったりして大変そうです。
kawakawa25ゲスト以前勤務していたステーションは担当制ではありましたがあくまで書類作成のための割り振りであって、誰もがオンコール対応できるようにどの看護職員も全ての利用者に訪問ができるように割り振っていました。
実際に長期休暇や体調不良などによる突然の休みにも対応できましたし、別の視点で利用者の問題点を炙り出しすることができて良かったと思います。
今回勤務しているステーションは基本的に担当制ですが、副担当やその他の職種も入るので比較的柔軟性もあります。因みに、診療所併設であるためオンコールは基本的にドクターが対応され(呼び出し回数自体が少ない)常勤の看護師であっても当番はありません。
研修で同行させていただいた訪問看護ステーションは担当制で、担当以外の利用者から夜間に呼び出しがあり、自宅へ辿り着くところから大変だったそうで信頼関係が構築される代わりにそういった問題点も発生しやすい様でした。
misゲスト私が働いている訪問看護ステーションでは、状況に応じて担当変更はありますが基本は担当制です。
担当制ですと、各職員によって負担の偏りが出てくることやオンコール時に担当でない利用者の対応が大変なことも多々あり、私自身は非担当制を希望しているのですが、管理者の意向により担当制となっています。せめてPNSのようにペアで担当出来るようになれればと考えており、今後管理者に提案するつもりです。ぞろゲスト担当制、非担当制についてですが、担当制のメリットは何といっても、Korokoroさんが言われているように利用者との関係性が築きやすいというのはあると思います。
ただ、管理者をやっていた身としては、担当制でほかの方が対応できないときにその利用者さんは受け入れてくれずらい印象が強く残っています。
そのため、非担当制でまんべんなく訪問できる方が、メインの担当だった方が退職した際にも対応を変えることができるのでよいのかなと思います。
まぁ、実際には担当制の方が別の職場にその利用者さんを連れていくということが多かったですけどね(笑)おせんべいゲスト私の職場は明確に担当制となっているわけではないですが、報告書の作成などを見ると割り振りがあるので担当制になっているなと感じます。訪問回数が多い利用者さんがだいたい担当になっています。変化が分かりやすくじっくりその人の全体像を考えられますが、スタッフによって担当する方の人数に偏りがあったり違う目が入りにくいことによる気づきがないなどのデメリットもあります。また、急遽訪問することになったり、オンコールで行くことになる際は困るなとも思います。
超新星ゲスト管理者として勤務していますが、担当制がいいなと思うことがあります。
それは、訪問漏れがないことです。
月1訪問や3ヶ月に1回の訪問になると、何度もダブルチェックしますが、人数が多いとどうしても訪問忘れが起こりそうになります。
なので、担当制だったら抜けることがないのにな、と思うことも…
仕事量が多い管理者目線ですので、実際私のステーションも計画書・報告書の担当はありますが、訪問は担当制ではありません。
緊急の対応や複数人の目がはいることで、違った視点からのアセスメントなどがあるので、少しスケジュール管理に時間がかかっても非担当制は継続していこうと考えています。yukimuraゲスト担当制のメリットは、利用者さんとの信頼関係が深まりやすく、細かな変化にも気づける点です。
一方、非担当制はチームでカバーできる安心感があり、全体把握がしやすいですよね。
地域やステーションによりますが、担当制を取る所の方がやや多い印象です。
働き方は好みも大きいと思います! -
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