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味祭ゲスト
こんにちは。
新卒で体調を崩し、休職をしました。
看護技術(注射業務など)があまり身についておらず、復職に対して不安があります。もともと心配性で、針を扱う業務にかなり不安感がありました。しかし先輩たちは針業務を率先してやられていて、尊敬します。
場数をふみ慣れていくのが大事なのはわかっているのですが、どうしても色々考えてしまい、怖くて不安です。
同じ悩みを持たれた方はいますでしょうか。。
バニラゲストこんにちは。お気持ちよくわかります。私も10年以上看護師をしていても久しぶりなことは緊張します。
色々考えても不安な時は、自分の不安な気持ちを他のスタッフに素直にいいます。それであきれるようなスタッフはおらず、近くでフォローしてくれたりもしました。
患者さんに不利益を与えないようにするためには大切なことですよね。
今はまず場数を踏むというより焦らずに一回を確実に成功できるように自分のペースで経験をつんでもよいとお思います。
時間のある時に先輩に声をかけて練習させてもらったり、新人さんが練習している時は混ぜてもらってもよいかもですね。少しずつ慣れていけるとよいですね。ねごゲスト初めまして、こんにちは。
新社会人早々に体調を崩されたとのこと、大変でしたね。
私は看護師8年目になります。
新卒で救急外来に配属され、慣れない環境の中で看護技術を覚えていくのは本当に大変だったのを覚えています。特に採血やルート確保など処置の多い現場だったため、「早くできるようにならなければ」という焦りもありました。私の職場では、定期的に指導者さんと相談しながら「この処置が苦手なので、チャンスがあれば自分にやらせてほしい」と希望を出していました。処置の機会があるときには声をかけてもらえたり、「この血管は刺しやすそうだからやってみよう」と勧めてもらえたりすることもありました。
復職は緊張しますよね。
そのときは、味祭さんの不安な気持ちを素直に伝えて、「どこからやっていくか」「どの程度できそうか」を病棟全体で共有してもらえると、皆で協力しやすくなると思います。味祭さんが言うように、場数を踏んで慣れていくこともとても大切だと思います。慣れが自信につながる部分もありますが、どれだけ経験を積んでもうまくいかないときはあるし、緊張することもあります。
「できないとダメ」と思い詰めず、困ったときは「何に困っているのか」「どうしたらいいのか」をどんどん周囲に発信してみてくださいね。
応援しています!
彩華ゲスト針刺しや処置介助など、怖いですよね。
12年目ですが採血、ルートキープ、いまだに失敗することあります。
技術も大事ですが、看護のコツとしては、注射のときは患者さんとよくコミュニケーションを取りながら行うといくらか気持ちが楽にできて終えることができると思います。
過去に新人さんで、かなりの自信を持っていて教えていないのに勝手に点滴をつないでしまう勇者達を何人も見てきました。
怖くて不安なのは、逆に取ればすごくいいことです。
人間に対して穿刺したりするわけですから、「怖い気持ち」はあって当然です。その「怖い気持ちが」あるからこそ、事故を起こさないような行動ができたり、安全な看護ができるんだと思います。場数を踏むだけでなく、1回1回を丁寧に確実に行うことが大事だと思います。また、その注射でもし失敗してしまったら、その後どんなケアが必要かを学んでおけば安心材料にはならないでしょうか。
先輩たちもみんな最初は新人でした。気負いせず、ぜひ看護師をたのしんでくださいね。 -
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