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ちょこ345ゲスト
看護師って、夜勤手当でなんとか稼げていますが、子育て世代は夜勤もできない期間もあり大変ですよね。協力が得られないと夜勤もできませんし…。かと言って日勤だけの所へ転職するとなると、施設など統合的に様々な疾患が診れる力が必要なのに給料は安いし。
みなさんどのようなマインドで頑張っておられるか知りたいです。ゴルゴてっしゲストおはようございます。
トピック主様の気持ちよく分かります!
私が考える限りはコロナ前と後とで、給与が全体的にあがったような印象があります。すなわち後から募集している求人の方が、給料が高いのです。コツコツ同じ職場で働いて昇給を得るより、今掲載されてる求人の方が高いなんてよくあります。必要であれば転職を考慮しても良いでしょうね。
私は副業をしながら働いていますよ。本職一本では今の御時世は難しいですよね。yukimuraゲスト子育て期の看護師さんが夜勤困難で収入減に悩むのは共通の課題ですね。皆さん、この時期は家庭優先と割り切ったり、日勤のメリット(時間・体調管理)やスキルアップの機会と捉えたり、パートなど柔軟な働き方を選んだり、様々なマインドで工夫されています。仲間と支え合い、今の自分にとって何が大切かを見極め、バランスを探る姿勢が多くの看護師さんを支えているようです。
さくらゲスト日勤の仕事ですと、夜勤込みより収入が減るのは、おそらくどの病院も共通かと思います。収入にこだわるのであれば、人間ドック施設、美容整形分野も考慮になるかと思います。
nemuiiiゲスト日々のお仕事お疲れ様です。
私も給料について悩んでいます。看護師はやはり夜勤をしなければ十分な給料を得ることができないため厳しいですよね。生活リズムが崩れやすく体調の面も考慮して働くのは大変です。そのため、看護師を本業にしつつ副業をしています。どれかご自宅などでできることから探してみてはどうでしょうか。星空 昴ゲスト看護師さんってすごく大変な仕事してるのに、給料があんまり高くないですよね。
夜勤もあったり、患者さんの命を預かる責任も重いのに、その大変さに見合った給料じゃないような気がします。
やりがいはあっても続けるのが難しいって声もありますよね。もっと待遇が良くなれば、離職する人も減ると思うけど、国が対策しないと難しいですよね。はなゲスト分かります。手当あっての安定した給与だと思います。子育て中は時短など利用していたのでかなり給与が安くなり、病児保育に預けて働く時は日に2000円‥5日利用することになると10000円となりなんのために働いてるんだろう?と思いました。子供が大きくなったら働きやすくなるという言葉を信じてその頃には夜勤もできて給与も増えてと思い働いてきましたが、大きくなってからの方が時間の制限がありパートになりました。ボーナスもなく学費はかかる‥企業勤めの知人の給与を羨ましいと思ってしまいます。介護職同様、看護師も安月給だと思います。
みどりゲスト私もまさに同じことを考えていました。子どもがいると風邪などで急に休むこともあり、新しい職場に転職するのは不安で勇気がいります。夜勤ができず収入も減りますが、今の職場の理解や環境に助けられている部分もあるので、しばらくは今の職場で続けていくつもりです。共感できる質問を見て、「自分だけじゃないんだ」と少し安心しました。
mikuroゲストわかります。
高給取りと言われてますが、全くそんなことはないですよね。同世代の人よりもかなり年収は劣ります。
同世代の友達に給与の金額言うと可哀想な目で見られます。
今の時代は看護師よりも時給高いとこ沢山あるので、そのような仕事してる人も多いです。
必要とされたり、使命感で看護師続けてる人も多いと思います。コロナ禍で医療関係者の重要性は分かったわけだから、もう少し賃上げすべきだと思いますいちごゲスト子育て、家事、お仕事、毎日お疲れ様です。
私は4児の子をもつ絶賛育児中の、障害者施設で正職員として働く看護師歴20年のナースです。
施設では夜勤を月に1〜2回してますが夜勤手当4500円/回と安く、月給も夜勤手当含めて手取り20万程度です。
仕事より子供との時間を大事にしたいと考えていましたので、給与よりも職場環境(時間外がない、有給や看護休暇が取りやすいなど)を第一に考えて今の職場を探しました。
施設ですが病棟勤務の時とはまた違った忙しさがあり、仕事内容・仕事量の割に今の給与に不満を感じることはありますが、時間内に退社できますし、万が一残業になっても1分単位でしっかりと残業手当をもらうことができているため何とか頑張って続けています。
国家資格を持った看護師なので、施設の中でも他の職員より知識は豊富ですし、きちんと尊敬の目で迎えてくれます。
病棟勤務とは違って目に見える達成感がないためモチベーションを保つのは難しいですが、残業がないため、家庭のため何よりも子供のためと割り切ってしっかり母親業を果たすことに専念できています。
子供と過ごせる時間は今しかありませんので、悔いのないように仕事はほどほどで、子供たちと楽しい思い出をたくさん作っていきたいと思ってます。 -
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